1952年、シャツ専業の縫製工場として創業し、その後、約70年にわたり世界の一流ブランドや日本国内の有名ショップのシャツを作り続ける「土井縫工所」。カスタムメイドに特化したビジネスモデルは、業界におけるリーディングファクトリーとなり、年間18万着もシャツ製品を世に送り出す。そうして培われた縫製技術と、蓄積された膨大な体型データをもとに、袖を通した時に分かる着心地、メイドインジャパンにこだわったハイクオリティな商品をより適正な価格で世界の人々にお届けしたい。そんな思いから生まれたのが、シャツ専業ファクトリーが作る国産カスタムオーダーシャツブランド「土井縫工所」です。

表裏2枚で構成される襟と襟台のパターンの裏側をわずかに短くすることにより、自然に首を包み込みます。内側にシワが少なく、着用時のストレスを軽減させ、見た目も美しく見えます。

追求されたパターン、袖付けとアームホール

カマ深の位置を上げるだけでなく、腕の動きに適した機能的な袖型を採用することでジャケットを着用した時の脇や袖部分のダブつきによる違和感を感じさせない着心地を実現させました。

エレガントな袖口3本タック

袖口のタックを三箇所で均等に取ることにより、バランスの良いきれいな袖落ちを実現させました。

1本針本縫い仕様

素肌で着ることが基本のドレスシャツ。 肌へのストレスを極力無くすため、袖付部や脇巻部裏の縫代を出来る限り細く(3~4㎜)するために本縫仕様を採用。さらに3cm間に21~23針の細かい運針は見た目にもエレガントな縫製です。